おはようございます草川です。
お金というと日本では非常にイメージが悪いと言っても過言ではなくお金とは悪いものだという風に刷り込まれた教育があります。
しかしこの令和の時代にそのような教育方法をやったとしても経済は良くなりませんし今はどんどん税金が上がっているんじゃないでしょうか。
一番大事なことはお金を循環させるという社会を作っていかなければいけないのに今は本当に血液が詰まったような状態を作っている日本の社会というのはいかにもおかしいです。
お金は使って初めて血液のように循環する誰でも知っていますが今の日本人はこういうことさえやろうとはしません。
今回はこのようなテーマでお話をさせていただきます。
現在の日本はお金を使わない文化がある
今の日本は30年も経済がダメになっていると言っても過言ではありませんがその根底にあるのはお金を使わないような政府の失敗があるんじゃないでしょうか。
私は政治に文句を言うつもりはありませんが今の日本を見ていると本当にお金を使わない人たちが増え夢も希望もないというのは私もどん底を経験して初めてわかりました。
本当に1000円というお金さえ惜しくなってくるというようなことを考えた時に今の日本というのはお金を使わせようとしないような文化に対して私はもっとお金を使うべきだと思っています。
後でお話ししますが節約して貯金をするというような文化がはびこっている今のような日本では絶対に貯金した人間が不幸を見るというのは言うまでもありません。
お金を引き出そうとすれば手数料を取られますし今の時代というのはとにかく取るということしか考えていない日本の政策がいかに間抜けなのかというのがわかると思います。
経済は自分たちがよくしなければいけないという風に考えるとお金持ちの人たちというのはどんどんお金を増やすために循環させているんですね。
逆に貧乏人と言われる人たちはお金をケチって色々なことをやっているかもしれませんがそれはいずれ詰むでしょう。
本当にお金を循環させたいというのであるならばお金を循環させるような社会を構築しないといけないというのは言うまでもありません。
お金は血液と同じ、だからこそ貯金をしても意味がない
お金は血液のようにあなた自身が循環させなければいけませんが日本では貯金をすることが美徳だという風に言われています。
はっきり言って貯金なんかしたところであなた自身の命を削れるような行為をやっていることには変わりはないので私は貯金をするということはおすすめはしません。
もちろん将来の蓄えというのはしておいた方がいいのかもしれませんが大事なことはお金を循環させるということを知らないといけないんですね。
今は令和時代ですから昭和や平成のような時代の常識が通用しないと言っても過言ではなく所有からシェアの次第になりました。
血液と同じようだという風に考えるのであれば血液は循環してこそ初めて浄化されそして生きているということになりますが今の日本の経済は完全に止まっていると言っても過言ではありません。
つまり経済を止めないためにも経済対策をきちんとやっておかなければいけないというのは言うまでもありませんが30年も給料が上がっていないということは逆に言えば恐ろしいことなんです。
今では保険料や税金が上がりそして本当に負担がただ単に増えていると言っても過言ではないかもしれませんが本当にこのままではどんどん日本人が衰退していくというのは当たり前のことなんです。
お金は血液と同じぐらい大事にしなければいけないということを忘れてはなりません。
お金とはエネルギーである
お金とはエネルギーがあるということはお金は紙とコインというイメージが非常に強いかもしれませんかこれは大人に刷り込まれたと言ってもいいぐらい洗脳されているんです。
お金には存在というものがありませんしお金をどのように産んでいるのかということに関しては日本銀行が発行している紙とコインというだけの理由なんですね。
お金は循環させなければ意味がありませんし私自身は運気アドバイサーのきょうかさんに教わったことをただ単に実践しているということなのでお金がエネルギーだということまでに時間はかかりませんでした。
これまでは本当にお金はエネルギーではないという風に思っていた自分自身もお金がエネルギーだという風に分かっていたらこんな苦労はしなかったでしょう。
つまりお金はあなた自身のネガティブなエネルギーとポジティブなエネルギーの2つに分類されますがネガティブなエネルギーはお金がどんどん逃げていくのは当たり前のことです。
つまりお金とはエネルギーと言ってもポジティブなエネルギーを持って循環させなければいけないということが大前提になってくるんですね。
だからこそお金の問題というのは結構難しいと言ってもいいんじゃないかと思います。
緊縮財政とはお金を循環させない政策
財務省がやっている緊縮財政とは何かと言うと簡単に言えばお金の循環させないというようなことをしていると言っても過言ではありません。
これではお金がエネルギーという風に思う前に循環させなければ意味がないという風に気づく人もいるかもしれませんがお金は物質的な紙とコインではありません。
我々の感謝のエネルギーと言ってもいいかもしれませんがお金というものはとことん循環させてそしてあなた自身で人徳を積んでいくというような行動をしていかなければなりません。
緊縮財政をするということはどれだけ危険なことかという風に言われてみればわかるかもしれませんが私は緊縮財政をするよりもお金を循環させるというような仕組みを作った方が早いです。
もちろん自分で稼いでいくという力を身につけるためにもお金の勉強というのは絶対にした方がいいかもしれませんが誰から勉強するのかによって違ってくるというのもまた1つの考え方だと言えます。
とにかくお金を循環させるということが何よりも大事で緊縮財政をやっていたらいつか日本というのは破綻してしまうと言ってもいいんじゃないでしょうか。
日本が復活するためにはお金を使う仕組みを構築するしかない
日本が復活するためにはお金を使う仕組みというものを作っていかなければなりませんが私自身は自分でネットビジネスの仕組みを作っています。
ネットビジネスはいいところは障害者でもできるというところですが手足が動く精神障害者に関してはインターネットビジネスなどを通じてお金を稼ぐ仕組みを徹底的に作っていけばいいでしょう。
最もおすすめできるネットビジネスはアフィリエイトなどですがもちろんのことながら自分の得意分野が他にあるのであればライバーやYouTuberなどもおすすめです。
どれをやったとしてもお金を使う仕組みを作ってそして稼いでいくというようなきちんとした仕組みを作らなければなりませんが私自身も本当にお金の勉強をして実践をしてからどんどん良い方向に流れていきました。
やはりメンターが必要かという風に言われたら私は絶対に必要ですしその人から教わることというのは山ほどあると言ってもいいので徹底的に教わった方がいいです。
そうしないとあなた自身が完全にお金でダメになるということがわかってしまいますからね。
お金を使う仕組みを日本で考えるということを全くしてこなかった今の政権にはがっかりしましたが自分たちで稼いでいくという自立心をもっと人たちは絶対成功しますね。
金持ちに憧れよう
お金持ちと言うとあなたはどこの町をイメージするでしょうか?
私は兵庫県に住んでいる人間ですので御影や芦屋そして西宮などこういったお金持ちが本当に住んでいるところというのはむちゃくちゃ憧れると言ってもいいです。
やはりお金持ちの波動というのはすごく大切なものでやはりお金持ちがいるというようなところは本当に色々な人たちの関わりはあるかもしれませんが私自身はお金持ちに憧れた方がいいと思います。
お金持ちと貧乏人を比較するというようなことがあるかもしれませんがお金持ちというのは最初からお金持ちになったわけではなく一度はどん底を経験して這い上がった人間もいます。
私もその1人かもしれませんがお金は血液のように循環させるということが正解であり節約なんてしていれば当然のことながらお金が増えるよりも健康を害して余計にお金が増えるというようなことになるというのは言うまでもありません。
お金持ちに憧れるということはお金持ちの生活をイメージしてこういった生活が送れればいいなという風に思いつつ1年後にどうなっているかということでにたにたしています。
お金持ちに憧れるということは悪いことではありませんしめちゃくちゃいいことです。
お金持ちの振る舞いなど本当にあなた自身がお金持ちとして成功したいのであるならばお金を血液のように循環させる仕組みをちゃんと作っておいた方がいいです。
まとめ
お金は使って初めて意味があるということについてお話しさせていただきました。
お金を使わないというのはもはや自殺行為に匹敵すると言っても過言ではなく本当に今の経済がこれだけダメになっているのはお金を使わないというような文化が浸透しているからです。
お金は使ってその意味というのが初めてわかるかもしれませんが私自身も節約ばかりをしていた時本当に周りが羨ましかったです。
公務員が安定しているからいいよというような時代はもう令和時代には通用しません。
お金をいかに稼いでいくのかそしてお金を循環させていくのかというような考え方ができた時あなた自身はお金持ちになれるでしょう。
もう貧乏マインドから脱却してお金持ちマインドにシフトしましょう。

著述家、ブロガー、読書家。親の死、家族の介護、自身が生活保護を経験する中で全ては自分次第で
変える事ができるということを知り今に至る。当サイトではビジネスの話を中心に経験したことを
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